秋の信州・諏訪湖の湖畔をぐるりと一周する、人気のハーフマラソン。高低差わずか6.5mというほぼフラットなコースと、富士山や八ヶ岳を望む絶景、そして冷涼な秋の気候——自己ベスト更新の条件がそろった「高速レース」として全国のランナーに知られています。第38回を迎える伝統の大会で、定員7,000名は先着順。人気大会だけに、一般エントリー開始のタイミングが参加のカギを握ります。

基本情報
| 大会名 | 第38回諏訪湖マラソン(諏訪湖マラソン 2026) |
|---|---|
| 開催日 | 2026年10月25日(日)午前9:00スタート |
| 距離・種目 | ハーフマラソン(21.0975km) |
| 制限時間 | 3時間 |
| 定員 | 7,000名(長野県民枠1,500+一般枠5,500) |
| 参加費(国内) | 7,700円(税込) |
| 開催地 | 長野県諏訪市(会場:諏訪湖イベントひろば) |
| 公式サイト | suwako.marathon.fm |
エントリー情報
| エントリー期間 | 一般枠:2026年6月24日(水)〜 7月24日(金)(長野県民先行枠は6月9日〜6月19日) |
|---|---|
| エントリー方式 | 先着順(定員到達次第、募集期間内でも締切) |
| 申込方法 | RUNNET ほか |
| 参加資格 | ハーフマラソンを制限時間3時間以内に完走できる方(詳細は公式要項) |
| 特別枠 | 長野県民先行エントリー枠あり |
コース紹介
会場は諏訪湖のほとりに広がる諏訪湖イベントひろば。コースは諏訪湖を一周する周回レイアウトで、湖面に映る空や、晴れた日には富士山・八ヶ岳・南アルプスを望む雄大な景色が広がります。高低差はわずか6.5mとほぼ完全なフラット。信号や急坂に脚を削られることがなく、ハーフの自己ベストを狙うには絶好のコースです。スタートは午前9時、制限時間は3時間。初心者から記録を狙うランナーまで、幅広く楽しめる設計になっています。
大会の特徴・魅力
- 高低差6.5mのフラット高速コース:諏訪湖を一周するほぼ平坦なコース。ハーフの自己ベスト更新を狙う「PBレース」の定番。
- 富士山・八ヶ岳を望む絶景:湖畔から望む山々の眺めは格別。走りながら信州の秋を満喫できる。
- 温泉街での開催:諏訪湖周辺は名湯ぞろい。レース前後に温泉や信州の味覚を楽しめる「ラン旅」向きの大会。
- 選べる4種の参加賞:Tシャツ・トートバッグ・キャップ・シューズバッグから、エントリー時に好みの参加賞を選べる。
- 制限時間3時間でゆったり完走:フラットコースと相まって、ハーフ初挑戦のランナーにも完走しやすい。
- 第38回を数える伝統の大会:長い歴史をもち運営も洗練。秋の信州を代表するランニングイベント。
アクセス・前泊のすすめ
諏訪湖マラソンの会場・諏訪湖イベントひろばへは、JR中央本線の上諏訪駅が最寄りです。東京方面からは特急「あずさ」で約2時間、名古屋方面からも特急でアクセス良好。とはいえ午前9時スタートと早く、10月下旬の信州の朝は冷え込むため、上諏訪・諏訪湖畔エリアでの前泊がおすすめです。諏訪湖周辺は上諏訪温泉をはじめ名湯が点在し、レース後に温泉で疲れを癒やせるのが大きな魅力。宿泊とセットで計画すれば、走って・浸かって・味わう、満足度の高い秋の遠征になります。
hashi’s コメント
サブ3を目指す市民ランナーとして、諏訪湖マラソンは「ハーフでしっかりタイムを出したい」ときに真っ先に候補に挙げたい大会です。高低差6.5mのフラットコースは、ペース感覚を養うのにも、現状の走力を正確に測るのにも最適。10月下旬という時期も、秋のフルマラソンに向けた仕上げのレースとして理想的です。注意点は諏訪湖畔特有の風。開けた湖周コースは風の影響を受けやすいので、向かい風区間で力まず、追い風区間でリズムよく——という割り切りが記録につながります。一般エントリーは6月24日開始の先着順。フラットで速い人気大会はすぐ埋まるので、開始日を必ず押さえておきましょう。
※本記事のアイキャッチ画像は Wikimedia Commons より CC BY-SA 2.0 に基づき使用。エントリー情報・参加費・定員は公式発表前の暫定情報を含む場合があります。お申し込みの際は必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。


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