福岡マラソン 2026

国内大会
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福岡市天神の中心部から糸島半島まで、海岸線を駆け抜ける九州屈指の人気市民マラソン。フラットで記録も狙える上、ゴール後の温泉サービスも魅力。2026年大会のエントリーは4月20日10時に受付開始、定員超過のため抽選。締切は7月24日17時です。

糸島・桜井二見ヶ浦
コース終盤で駆け抜ける糸島・桜井二見ヶ浦(出典:Wikimedia Commons / STA3816, CC BY-SA 3.0)

基本情報

大会名福岡マラソン 2026
開催日2026年11月8日(日)8:20スタート
距離・種目フルマラソン(42.195km)/車いす/ファンラン
制限時間7時間(マラソン)
定員13,000人(マラソン)
参加費(マラソン)16,960円(手数料込)
開催地福岡県福岡市〜糸島市(スタート:天神・福岡市役所前 / フィニッシュ:糸島市・志摩中央公園付近)
公式サイトf-marathon.jp

エントリー情報

エントリー期間2026年4月20日10時 〜 7月24日17時
エントリー方式抽選(申込者数が定員13,000人を超過)
申込方法公式サイト経由のインターネット申込(インターネットのみ)
特別枠連続落選者枠(500人)・福岡/糸島市民枠(2,000人)・障がい者枠(200人先着)・海外枠(500人先着)あり

過去の抽選倍率

福岡マラソンの一般倍率は2倍前後で安定。コロナ前の2018年は3.84倍、2015年は4.3倍とピーク水準だった時期もありますが、近年は申込者数も読みやすい水準で推移しています。

大会定員申込者数倍率
2015約4.3倍
2018約3.84倍
202312,00024,266人約2.02倍
202413,000約25,000人約1.9倍
202513,00013,000超抽選(約2〜3倍想定)
202613,000抽選(受付中)
※公開情報をもとに集計。2023年大会の完走率は96.5%と高水準。

当選しやすい仕組み:

  • 連続落選者枠(500人):過去3回連続で落選した人の優先枠。粘り強く応募する価値あり
  • 福岡/糸島市民枠(2,000人):地元住民は当選しやすい
  • 障がい者枠・海外枠は先着順

コース紹介

スタートは天神の福岡市役所前。大濠公園脇を通り、百道浜・シーサイドももち → 糸島海岸線へ。30km過ぎから海沿いの絶景区間、そして志摩 → 二見ヶ浦 → 前原フィニッシュ。特に30〜40kmの糸島海岸コースは、玄界灘の絶景が広がるハイライト区間。

コース概要図

本コースの主要ポイントを概略図で示します。

🏁
スタート(0km) 天神・福岡市役所前
5〜10km 大濠公園 → シーサイドももち
20〜35km 糸島海岸線(玄界灘の絶景)
35〜38km 桜井二見ヶ浦・夫婦岩
🏆
フィニッシュ(42.195km) 糸島市・志摩中央公園

※コース概要は 福岡マラソン公式サイト 掲載のコース情報を参考に当サイトで作成。実際のコースの最新情報は公式サイトでご確認ください。

🗺️ Google マップでルート全体を見る

関門・制限時間

制限時間は7時間(8:20スタート、15:20打ち切り)。完走率は95〜96%台と全国でもトップクラスにビギナーフレンドリー。1km 9分30秒のペースで完走可能。

距離関門時刻(参考)経過時間
10km10:001時間40分
20km11:403時間20分
30km13:205時間00分
40km15:006時間40分
フィニッシュ15:207時間00分
※5km毎の参考時刻。最新の正式関門情報は大会プログラムガイドブックでご確認ください。

大会の特徴・魅力

  • 海岸線を走れる絶景コース:30km以降の糸島海岸沿いは全国有数の景観
  • フラット基調:大きな坂はなく記録も狙える
  • 11月開催:涼しく走りやすいベストシーズン
  • フィニッシュ後の温泉:糸島市内の温泉提携あり(大会日のみ無料/割引)
  • 連続落選者枠:過去3回落選した人の優先枠(500人)で当選チャンスUP
  • 完走率95〜96%と全国トップクラスにビギナーフレンドリー

アクセス・前泊のすすめ

スタートは天神(福岡市役所周辺)、フィニッシュは糸島市・志摩中央公園。フィニッシュ後はシャトルバスで天神方面へ戻る形が一般的なので、前泊エリアは天神・博多が便利です。

  • 天神エリア:スタート徒歩圏、ホテル多数で最も便利
  • 博多駅周辺:新幹線利用者に最適、地下鉄で天神まで5分
  • 中洲川端:観光・食事と組み合わせやすい
  • 糸島市内:フィニッシュ近くで、レース後そのまま温泉宿に滞在するパターンも
  • 11月の福岡は朝12〜18℃で気温は理想的、走りやすい

はっしーのコメント

当サイトの地元大会。大濠公園で練習して、本番で海岸線を駆け抜ける──福岡ランナーにとって1年のハイライトです。

ペース戦略:サブ3を狙うなら、フラットな前半(市街地)は4:10/km、海岸線の後半は向かい風に注意して4:15/kmのペース配分が目安。30km過ぎの糸島海岸区間は風が読めず、追い風なら自己ベスト射程、向かい風なら30秒/kmは落ちる覚悟が必要。前半でロスタイムを作る/作らないの判断が記録を左右します。

エイドは「日本一」と評されるほど充実。10kmごとに地元グルメ(明太子・あまおう・とんこつラーメン風スープなど)が並ぶので、タイムを度外視するファンランとしても満足度MAX。サブ4以下のランナーはエイドを満喫しながら完走を楽しむのがおすすめ。

連続落選者枠があるのは大きな救い。過去3回落選した人は次回ほぼ確実に当選する救済構造になっているので、福岡狙いなら毎年欠かさず応募するのが安全です。落選しても翌年に蓄積されると思えば、応募の労力は無駄になりません。

レース後は糸島の温泉と海鮮丼で打ち上げが定番。家族連れの遠征にも向いていて、レース翌日は唐津・呼子方面の観光と組み合わせるのもおすすめです。

※記事内容は2026年4月29日時点の公開情報をもとに作成しています。最新の情報は最新情報は公式サイトをご確認ください。画像は Wikimedia Commons より CC BY-SA 3.0 ライセンスに基づき使用しています。

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※公式サイト(外部)に移動します

執筆者: はっしー

家事・育児・仕事の合間にサブ3を狙う、3児の父・社会人ランナー。月間150-200km、出勤前の早朝練が中心。

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