横浜駅・みなとみらい・中華街・ベイエリアを駆け抜ける大都市マラソン。首都高速湾岸線を走れる唯一の大会として有名。2026年大会のエントリーは2026年4月8日に開始済み、5月17日までが申込期限。

基本情報
| 大会名 | 横浜マラソン 2026 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年10月25日(日) |
| 距離・種目 | フルマラソン(42.195km)/みなとみらい7kmラン/ペアリレー/ファンラン |
| 制限時間 | 6時間30分(フルマラソン) |
| 定員 | フルマラソン:約28,000人(うち一般枠 約10,600人) |
| 参加費 | フル:18,500円〜 |
| 開催地 | 神奈川県横浜市(スタート:横浜ランドマークタワー前 / フィニッシュ:パシフィコ横浜 臨港パーク) |
| 公式サイト | yokohamamarathon.jp |
エントリー情報
| エントリー期間 | 2026年4月8日 〜 5月17日 |
|---|---|
| エントリー方式 | 抽選 |
| 申込方法 | 公式サイト・スポーツエントリー・RUNNET など複数経路 |
| 当選発表 | 例年7月上旬に当選発表。入金期限は当選発表後2週間程度。 |
過去の抽選倍率
横浜マラソンの一般枠倍率は1.4〜1.6倍と、都市型大会のなかでは比較的当選しやすい水準。とはいえ申込総数は年々増加傾向で、2025年は前年比+9,000人と人気が再上昇しています。
| 大会 | 一般枠定員 | 一般枠申込数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 2024 | 10,600 | 16,623 | 約1.57倍 |
| 2025 | 非公表 | 27,507(フル全種目) | 増加傾向 |
| 2026 | — | — | 抽選(数値非公表) |
枠別の倍率の目安:
- 一般抽選:1.4〜1.6倍(東京マラソンの約1/8の確率で当選)
- 地元優先枠(横浜市民):1.0〜1.2倍程度
- チャリティ枠:寄付付きで確実エントリー
コース紹介
みなとみらいのパシフィコ横浜近辺をスタート。首都高速湾岸線を走れる唯一無二の区間(約20km)があり、海と港を眺めながら走る爽快感は格別。中華街・山下公園・赤レンガ倉庫・大さん橋など、横浜観光の名所を走り抜けます。フィニッシュもみなとみらい地区。
コース概要図
本コースの主要ポイントを概略図で示します。
※コース概要は 横浜マラソン公式サイト 掲載のコース情報を参考に当サイトで作成。実際のコースの最新情報は公式サイトでご確認ください。
関門・制限時間
制限時間は6時間30分(8:30スタート、15:00打ち切り)と都市型大会のなかではやや厳しめ。1km 9分前後を最後まで維持する必要があります。首都高速区間(10〜30km)はビル風と海風で消耗するので、20km地点の関門でDNFが出やすい。
| 距離 | 関門時刻 | 経過時間 |
|---|---|---|
| 10km | 10:00 | 1時間30分 |
| 20km | 11:30 | 3時間00分 |
| 30km | 13:00 | 4時間30分 |
| 40km | 14:30 | 6時間00分 |
| フィニッシュ | 15:00 | 6時間30分 |
大会の特徴・魅力
- 首都高速湾岸線を走れる唯一の大会:普段は走れない高架道路を貸切で走行
- 海沿いの爽快コース:港・みなとみらい・赤レンガと横浜の顔を満喫
- 10月下旬の気候:涼しく走りやすい
- アクセス抜群:横浜駅・新横浜駅からすぐ
- 抽選倍率は中程度:1.4〜1.6倍前後で東京マラソンより当選しやすい
アクセス・前泊のすすめ
スタート・フィニッシュともみなとみらい地区。前泊エリアの選び方:
- みなとみらい地区:スタート・フィニッシュ徒歩圏で便利。横浜駅/桜木町/みなとみらい駅から徒歩。料金は高めだが利便性は最高
- 関内・馬車道:やや手頃で徒歩・地下鉄でアクセス可
- 横浜駅周辺:東京方面からのアクセス◎、ホテル選択肢豊富
- 新横浜駅周辺:新幹線利用者向け、地下鉄で横浜まで10分
- 10月下旬は朝10〜15℃。当日朝は冷えるが日中は走るとちょうど良い気温
はっしーのコメント
サブ3ランナーには「東京マラソンの試走・都市マラソンの本番練習」として最適。給水・沿道応援・コース設計が本格的なので、練習では再現できない「本番環境」に慣れることができます。10/25はちょうど東京マラソン2027(3月開催)の4ヶ月前。ロング走兼タイムトライアルの位置づけで使うのがおすすめ。
当選率は東京マラソンの約1/8と高く、「東京は落選前提、横浜で代替する」という戦略のランナーも多いです。10月後半開催のため、夏の暑熱練習の成果が問われるタイミングでもあります。
レース戦略は「首都高速区間(10〜30km)のビル風対策」が最大ポイント。海風と高架の風で意外と消耗するので、集団走でドラフティングを活用するのがおすすめです。前半の市街地は4:15/km(サブ3)で入り、首都高区間で1〜2秒落とす想定が良い。35km以降のみなとみらいフィニッシュ区間は応援が爆発的に多いので、最後の力を絞り出せます。
制限時間6時間30分はサブ4.5以上のランナー向け。サブ4.5未満のランナーは20km地点の関門でかなり追い込まれるので、本気の完走準備が必須です。
※本記事の画像は Wikimedia Commons より CC BY-SA 4.0 ライセンスに基づき使用。エントリー情報・倍率は公開情報に基づきますが、最新情報は公式サイトでご確認ください。
