長野県北部・木島平村と高社山(こうしゃさん)周辺のトレイルを舞台にした、国内屈指のロングトレイルレース。累積標高4,800mのタフなコース設計で、ITRA認定(100km:4ポイント)・Western States 100 2027予選レース指定の本格派。100km/50km/25km/8km/キッズの5種目で家族でも参加可能。
基本情報
| 大会名 | 奥信濃100 2026 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年6月5日(金)〜 7日(日) |
| 距離・種目 | 100km/50km/25km/8km/キッズ(500m〜2km) |
| 制限時間 | 100km:21時間/50km:10時間30分/25km:7時間/8km:2時間 |
| 累積標高 | 100km:4,800m/50km:2,500m/25km:1,500m/8km:380m |
| 定員 | 100km:700人/50km:400人/25km:300人/8km:300人/キッズ:300人 |
| 参加費 | 100km:31,000円/50km:15,500円/25km:9,900円/8km:5,000円(学割・キッズ料金あり) |
| 会場 | 長野県木島平村 スノーリゾートロマンスの神様(旧木島平スキー場・SBCホテル前) |
| 公式サイト | okushinano100.com |
エントリー情報
| 100km/50km エントリー期間 | 2025年12月14日(日)21:00 〜 2026年2月28日(土) ※受付終了 |
|---|---|
| 25km/8km/キッズ/ペーサー エントリー期間 | 2025年12月14日(日)21:00 〜 2026年5月10日(日) |
| エントリー方式 | 先着順(定員到達で締切) |
| 申込方法 | スポーツエントリー |
| 参加資格 | 種目別・年齢制限あり(公式サイト要確認) |
| その他 | ITRA認定・Western States 100 2027予選レース指定/ペーサー制度あり/山岳保険は個人加入推奨 |
コース紹介
会場は長野県木島平村のスノーリゾートロマンスの神様(旧木島平スキー場)。コースは高社山(1,351m)周辺のトレイルを中心に、奥信濃地域の山岳地帯を巡ります。100kmの累積標高は約4,800mと、距離あたりの上りはかなりの強度。古道・林道・棚田・果樹園を抜ける変化に富んだ景観で、エイドステーションも複数設置されています。
JR飯山駅から会場まで約8km(送迎バスあり)、上信越自動車道飯山豊田ICから車で約20分とアクセスは比較的良好です。
コース概要図
本コースの主要ポイントを概略図で示します。超長距離レースのため、簡略版で表示しています。
※コース概要は 奥信濃100公式サイト 掲載のコース情報を参考に当サイトで作成。実際のコースの最新情報は公式サイトでご確認ください。
コース難度・所要時間
| 難易度 | ★★★★★(最上級・トレイル) |
|---|---|
| 制限時間 | 21時間(100km) |
| 累積標高 | 約4,800m(100km) |
エントリーの埋まり方
100km/50kmは2/28で締切済。25km/8km/キッズは5/10まで先着受付中
必要装備
長距離・夜間走行・自己管理が問われるレースのため、装備の事前準備が完走の鍵です。
- トレラン用バックパック
- ヘッドライト・予備電池(夜間走行必須)
- レインウェア(山岳天候の急変に備える)
- 防寒着
- GPSウォッチ
- 補給食大量(21時間分)
- グローブ・ニット帽
大会の特徴・魅力
- ITRA認定レース(100km:4ポイント)/Western States 100 2027予選レース指定
- 累積標高4,800m(100km)の本格的な山岳トレイル
- 5種目(100km/50km/25km/8km/キッズ)で家族参加・ステップアップ可能
- ペーサー制度あり(仲間と挑む長丁場)
- 飯山駅から送迎バスあり、都心から新幹線アクセスも良好
- 古道・林道・棚田・果樹園を抜ける奥信濃ならではの里山トレイル
アクセス・前泊のすすめ
会場の木島平村は宿泊施設が限られるため、早めの予約が必須です。前泊エリアの選び方:
- 木島平村内:会場近く・宿数は限定的(早期予約必須)
- 飯山駅周辺:北陸新幹線停車駅。会場まで送迎バスあり
- 長野市内:宿選択肢が豊富、会場まで車で約60分
- 6月上旬の奥信濃は標高1,000m前後で朝5〜10℃、日中15〜20℃。山中の天候変化が激しいため、雨対策・防寒対策(薄手のレインウェア・グローブ)が必須
はっしーのコメント
国内100kmトレイルの代表的な選択肢の一つ。Western States 100の予選レース指定(2027年大会向け)は、世界最高峰の100マイルレース出場を目指すランナーにとって大きな魅力です。
累積標高4,800mは想像以上にきつく、ロード100kmの完走経験者でも甘く見るとDNFになるレベル。ロード100km(サロマ湖や丹後)の完走タイム×1.5〜1.7倍が完走目安と思っておくと良いです。前年秋〜春にかけて山岳トレーニング(できれば月1回は累積800m以上のトレイル走)を積んでおくのが基本。
装備面ではヘッドライト(夜間走行)・防寒着・レインウェア・補給食の事前準備が完走を左右します。ペーサー制度があるので、仲間と組んで挑むのが心強い。25km・8km・キッズ部門があるため、家族で参加しやすいのも他の100km級トレイルにはない魅力です。
2026年大会の100km/50kmはすでに2/28で受付終了。25km/8km/キッズは5/10まで先着受付中なので、初めてのトレイルレースに挑戦したいランナーは25kmから入るのが現実的です。
※本記事の画像は Wikimedia Commons より使用。エントリー情報・参加費は公式発表に基づきますが、最新情報は最新情報は公式サイト(okushinano100.com)でご確認ください。



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