奈良マラソン 2026

奈良・東大寺の大仏殿 国内大会
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古都・奈良の世界遺産を舞台に走る、関西を代表する人気フルマラソン。平城宮跡や奈良公園など奈良の名所をめぐるロケーションと、中盤以降に待ち受ける起伏のあるタフなコースで知られ、全国のランナーが「いつかは奈良を」と憧れる一戦です。フルマラソンの定員は1万人超。一般枠は先着順のため、エントリー開始のタイミングを押さえておくことが完走への第一歩になります。

奈良・東大寺の大仏殿
東大寺・大仏殿(出典:Wikimedia Commons / Bigjap, CC0)

基本情報

大会名奈良マラソン 2026
開催日2026年12月13日(日)9:00 フルマラソン・ペアリレースタート(世界遺産10Kは12月12日(土)開催)
距離・種目フルマラソン(42.195km)/ペアリレーマラソン/世界遺産10K
制限時間フルマラソン6時間(フィニッシュ15:00・関門8ヶ所)
定員フルマラソン11,750名(県民枠3,000+一般枠8,550+ふるさと納税枠200)ほか
参加費(国内)フルマラソン13,500円(参加賞なし)〜15,000円(参加賞2種選択)
開催地奈良県奈良市(発着:ロート奈良鴻ノ池パーク)
公式サイトwww.nara-marathon.jp

エントリー情報

エントリー期間一般枠:2026年6月5日 〜 7月9日(奈良県民先行枠は5月27日〜6月4日)
エントリー方式先着順(定員到達次第締切)
申込方法RUNNET(インターネット受付のみ)
参加資格フルマラソンは高校生以上で、5時間30分以内に完走できる方(生年月日の条件あり・詳細は公式要項)
特別枠奈良県民先行枠/ふるさと納税枠(200名)あり

コース紹介

スタート・フィニッシュはロート奈良鴻ノ池パーク(奈良市鴻ノ池運動公園)。序盤は奈良公園や東大寺など世界遺産エリアを駆け抜け、古都ならではの景観を楽しめます。中盤は天理市方面へと南下し、折り返してふたたび奈良市へ。コースは全体にアップダウンが多く、特に中盤以降の上りがタフなことで知られ、フラットな大会とは一線を画す走りごたえが魅力。制限時間6時間・関門8ヶ所と、しっかり走力が問われる本格派コースです。

大会の特徴・魅力

  • 世界遺産をめぐる古都のコース:平城宮跡や奈良公園など、奈良が誇る名所を走りながら観光気分も味わえる。
  • 走りごたえのあるタフコース:中盤以降のアップダウンが特徴。フラットな大会では物足りない人にこそおすすめ。
  • 1万人超が集う関西屈指の規模:フルマラソンだけで定員1万人超。沿道の応援も手厚く、大会全体の熱気が魅力。
  • 選べる充実の参加賞:オリジナルTシャツやランニングソックスなど、参加賞のあり・なしや種類を選べる仕組み。
  • ふるさと納税枠もあり:通常の一般枠とは別に、ふるさと納税を活用した出走枠(200名)が用意されている。
  • シーズン終盤の集大成レース:12月中旬開催で、秋に積んだ走り込みの成果を試す「シーズンの総決算」に位置づけるランナーも多い。

アクセス・前泊のすすめ

奈良マラソンは12月中旬の開催。フル・ペアリレーは午前9時スタートと早いため、遠方からの参加なら前泊がほぼ必須です。会場のロート奈良鴻ノ池パークへは近鉄奈良駅・JR奈良駅からバスでアクセスできます。奈良市内は宿泊施設の数が比較的限られ、紅葉シーズンの観光客とも重なるため、宿は早い者勝ち。エントリーが取れたら、すぐに宿を確保するのが鉄則です。京都市内に宿を取って奈良入りするランナーも多く、レース前後で古都観光を楽しむ「ラン旅」にも最適な大会です。

hashi’s コメント

サブ3を目指す市民ランナーとして、奈良マラソンは「脚づくりの成果が問われる」タフな一戦だと考えています。中盤以降の上りは、フラットコースでのスピード練習だけでは対応しきれません。坂を含むロング走を秋のうちに積んでおくことが、奈良で崩れないための準備になります。レースでは前半の世界遺産エリアでつい飛ばしがちですが、ここは抑えて「脚を貯金」。勝負どころは後半の上りです。一般枠は6月5日からの先着順。人気大会なので、RUNNETのアカウントと支払い情報を事前に整えて臨みましょう。京都・奈良の古都を巡る遠征プランとしても、満足度の高い大会です。

※本記事のアイキャッチ画像は Wikimedia Commons より CC0 に基づき使用。エントリー情報・参加費・定員は公式発表前の暫定情報を含む場合があります。お申し込みの際は必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

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執筆者: はっしー

家事・育児・仕事の合間にサブ3を狙う、3児の父・社会人ランナー。月間150-200km、出勤前の早朝練が中心。

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