世界最大規模の女子マラソン。完走者全員に TIFFANY & Co. のネックレス が贈呈される「ご褒美」で有名。MGC選考レースでもあり、レベルの高い女性ランナーが集結。2027年大会は2027年3月14日(日)開催、一般抽選エントリーは2026年9月頃を予定。
基本情報
| 大会名 | 名古屋ウィメンズマラソン 2027 |
|---|---|
| 開催日 | 2027年3月14日(日) |
| 距離・種目 | マラソン(42.195km)※女性限定 |
| 制限時間 | 7時間 |
| 定員 | 約20,000人(一般枠は3,000〜3,500人前後) |
| 参加費(国内・例年) | 一般抽選:19,000円/チャレンジ・トラベル:18,000円/チャリティ:23,000円 |
| 開催地 | 愛知県名古屋市(スタート・フィニッシュ:バンテリンドーム ナゴヤ) |
| 公式サイト | womens-marathon.nagoya |
エントリー情報
| 一般エントリー期間 | 2026年9月頃(例年) ※2027年大会の公式発表は2026年夏頃の見込み |
|---|---|
| エントリー方式 | 抽選(一般)/先着順(チャレンジ・トラベル・チャリティ・ハートサポート) |
| 申込方法 | 公式サイト経由のインターネット申込 |
| 完走賞 | TIFFANY & Co. 特製ペンダント(完走者全員) |
| 参加資格 | 女性・大会当日満18歳以上 |
過去の抽選倍率
女性限定大会のため母数は限られますが、TIFFANY完走賞・東京マラソン抽選漏れランナーの流入などで人気は安定的に高水準。一般枠の定員が年々縮小(13,000→3,000〜3,500人)したことで、近年は実質倍率が読みづらいのが特徴。
| 大会 | 一般枠定員 | 申込者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 2019 | 約13,000 | 15,015 | 約1.2倍 |
| 2021 | 4,500 | 6,221 | 約1.4倍 |
| 2022 | — | — | 全員当選 |
| 2024 | 4,500 | 非公表 | 約1.4倍 |
| 2025 | 3,000 | 非公表 | 抽選 |
| 2026 | 3,500 | 非公表 | 抽選 |
枠別の特徴:
- 一般抽選:最も狭き門だが東京マラソンほどではない
- チャレンジ枠(タイム条件):4時間30分以内のタイム証明で確実枠
- チャリティ枠:寄付付きで確実エントリー
- ハートサポート枠:先着順
コース紹介
スタート・フィニッシュはバンテリンドーム ナゴヤ。名古屋市街を走り、名古屋城・愛知県庁・久屋大通公園を経由する市街地コース。比較的フラットでタイム狙いにも適しています。ドームに戻ってくる達成感がたまらない。
コース概要図
本コースの主要ポイントを概略図で示します。
※コース概要は 名古屋ウィメンズマラソン公式サイト 掲載のコース情報を参考に当サイトで作成。実際のコースの最新情報は公式サイトでご確認ください。
関門・制限時間
制限時間は7時間(9:10スタート、16:10打ち切り)。比較的緩めの設定で、サブ4〜サブ5を目指す層にも完走しやすい構成。1km 9分前後のペースを最後まで維持できれば完走可能です。
| 距離 | 関門時刻(参考) | 経過時間 |
|---|---|---|
| 10km | 10:50 | 1時間40分 |
| 20km | 12:30 | 3時間20分 |
| 30km | 14:10 | 5時間00分 |
| 40km | 15:50 | 6時間40分 |
| フィニッシュ | 16:10 | 7時間00分 |
大会の特徴・魅力
- 世界最大規模の女子限定マラソン
- TIFFANY のネックレスが完走賞(毎年デザイン違い)
- MGC選考レース(女子G1)のため、日本代表選考が絡む
- ドーム発着でスタート前後の待機・トイレ環境が抜群
- 応援グルメ・コーナーが豊富で、女性ランナーに寄り添ったサービス多数
アクセス・前泊のすすめ
会場のバンテリンドーム ナゴヤは名古屋駅から地下鉄で約20〜25分。前泊エリアの選び方:
- 名古屋駅周辺:新幹線アクセス◎、ホテル選択肢が豊富。会場まで地下鉄で20〜25分
- 栄エリア:市内中心、地下鉄で会場までスムーズ。観光・食事も楽しい
- ナゴヤドーム前矢田駅周辺:会場徒歩圏のホテルは少ないので早期予約必須
- 3月中旬の名古屋は朝5〜12℃。ドーム内で待機できるのが他の都市マラソンと違う最大の利点
はっしーのコメント
女性ランナーにとって日本で一番「走って良かった」と思える大会との声多数。TIFFANYの完走賞は毎年デザインが変わり、完走歴の証として集める女性ランナーも。
抽選倍率は東京マラソンほどではないので、女性なら積極的に狙う価値あり。4時間30分以内のタイム証明があれば「チャレンジ枠(先着)」で確実エントリーできるので、サブ4.5以内のランナーは抽選を経ずに確定させるのが最速ルート。
3月開催なので冬場の練習と重ねやすく、別府大分毎日マラソン(2月)→名古屋ウィメンズ(3月)とセットでサブ3.5〜サブ3挑戦のシーズンを組むランナーも多いです。
レース戦略:ドーム発着のためスタート前のトイレ問題が最小限なのが大きい。コースは比較的フラットだが、後半30km以降の名古屋市街地は微妙なアップダウンがあるので、前半は控えめに4分30秒〜4分45秒/km(サブ3.5なら5分/km)で入り、35km以降に余力を残す展開がベスト。沿道の応援は熱く、女子マラソンならではの華やかさを楽しんで。
※本記事の画像は Wikimedia Commons より CC BY-SA ライセンスに基づき使用。エントリー情報・倍率は公開情報に基づきますが、最新情報は公式サイトでご確認ください。
