金沢マラソン 2026

国内大会
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加賀百万石の城下町・金沢を舞台にした、給食が全国トップクラスに充実した市民マラソン。ひがし茶屋街・兼六園・金沢城などの観光名所を走り抜けます。2026年大会は4月10日エントリー開始・5月21日締切の抽選制。

兼六園
金沢を象徴する兼六園(出典:Wikimedia Commons / Suicasmo, CC BY-SA 4.0)

基本情報

大会名金沢マラソン 2026(第12回)
開催日2026年10月25日(日)8:30スタート
距離・種目フルマラソン(42.195km)
制限時間7時間
定員約14,000人
参加費(マラソン)14,000円〜
開催地石川県金沢市(スタート:しいのき迎賓館前 / フィニッシュ:石川県西部緑地公園陸上競技場)
公式サイトkanazawa-marathon.jp

エントリー情報

エントリー期間2026年4月10日 〜 5月21日 17時
エントリー方式抽選
抽選結果発表2026年6月22日(月)予定
申込方法公式サイト経由のインターネット申込
名物「給食マラソン」の異名を持つほど沿道エイドが充実。金沢カレー・和菓子・フグ汁など郷土食が並ぶ。

過去の抽選倍率

金沢マラソンの倍率は1.85〜2.15倍で、全国の都市型マラソンの中では当選しやすい水準。ただし2024年→2025年にかけて倍率は上昇傾向にあり、人気は再上昇中です。

大会定員申込者数倍率
2024(第10回)15,00025,310人約1.85倍
2025(第11回)約15,000非公表約2.15倍
2026(第12回)約14,000抽選(受付中)
※公開情報をもとに集計(優先出場者枠除く一般枠ベース)。

コース紹介

スタートは金沢市の中心部・しいのき迎賓館前(兼六園近く)。ひがし茶屋街 → 浅野川 → 金沢港 → 大野湊 → 内灘方面と、城下町と海、里山の景色を味わえる変化に富んだコース。フィニッシュは西部緑地公園陸上競技場のトラック。高低差は中程度で、後半にアップダウンあり。

コース概要図

本コースの主要ポイントを概略図で示します。

🏁
スタート(0km) しいのき迎賓館前(広坂・兼六園近く)
5〜10km ひがし茶屋街 → 浅野川
15〜20km 金沢港・大野湊(給食ハイライト区間)
25〜30km 内灘海岸方面で折り返し
35〜40km 海岸線を戻り、競技場へ
🏆
フィニッシュ(42.195km) 石川県西部緑地公園陸上競技場

※コース概要は 金沢マラソン公式サイト 掲載のコース情報を参考に当サイトで作成。実際のコースの最新情報は公式サイトでご確認ください。

🗺️ Google マップでルート全体を見る

関門・制限時間

制限時間は7時間(8:30スタート、15:30打ち切り)。9ヶ所の関門があり、1km 9分のペースでも完走可能な比較的緩めの設定。初マラソンにも挑戦しやすい大会です。

距離関門時刻(参考)経過時間
10km10:101時間40分
20km11:503時間20分
30km13:305時間00分
40km15:106時間40分
フィニッシュ15:307時間00分
※5km毎の参考時刻。最新の正式関門情報は大会プログラムガイドブックでご確認ください。

大会の特徴・魅力

  • 全国屈指の給食エイド:金沢カレー・ハントンライス・和菓子・フグ汁など地元グルメが目白押し
  • 観光名所を走る:兼六園・ひがし茶屋街・金沢城公園を間近に
  • 制限時間7時間:初マラソンにも挑戦しやすい設定
  • 新幹線アクセス良好:東京からは金沢まで北陸新幹線で約2時間30分
  • 抽選倍率は2倍前後:比較的当選しやすい

アクセス・前泊のすすめ

スタートはしいのき迎賓館前(金沢駅からバスで約10分)、フィニッシュは石川県西部緑地公園陸上競技場(大会当日はシャトルバスで金沢駅へ戻る運行あり)。前泊エリアの選び方:

  • 金沢駅周辺:新幹線利用者に最適、ホテル選択肢豊富。スタート地点までバス10分
  • 香林坊/片町:スタート徒歩圏、観光・食事に便利
  • 兼六園・広坂エリア:スタート最至近、ホテル数は限定的なので早期予約必須
  • 10月下旬の金沢は朝10〜15℃。気温は理想的で記録も狙える
  • 遠征費は新幹線+1泊で3〜4万円見ておけば、金沢観光込みで満喫できる

はっしーのコメント

「食を楽しむマラソン」としての完成度が日本屈指。給食エイドが本当に充実しているので、サブ3.5以上を狙う本気組とファンラン組で楽しみ方が大きく分かれる大会です。

サブ3を狙うならエイドは最小限で走り抜けることになりますが、給食コースの楽しみを完全にスキップする勇気が必要。それでも出る価値はある大会で、後半30km以降の浅野川〜内灘区間は地味なアップダウンと向かい風(日本海から)があるので、前半は控えめに入って後半の伸びしろを残すのが安全です。

初マラソンやファンランとして参加するならこれ以上ない大会。タイムを意識せずエイドを全部楽しむと、ゴールの頃には金沢グルメで満腹になっています。家族連れの遠征にも最適で、レース翌日は兼六園・近江町市場・ひがし茶屋街観光を組み合わせると2日間で十分楽しめます。

遠征費は北陸新幹線(東京〜金沢、片道14,000円前後)+1泊(10,000〜15,000円)+食費で3〜4万円。観光込みで考えれば十分元が取れる遠征です。

※記事内容は2026年4月29日時点の公開情報をもとに作成しています。最新の情報は最新情報は公式サイトをご確認ください。画像は Wikimedia Commons より CC BY-SA 4.0 ライセンスに基づき使用しています。

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公式サイトでエントリーする →

※公式サイト(外部)に移動します

執筆者: はっしー

家事・育児・仕事の合間にサブ3を狙う、3児の父・社会人ランナー。月間150-200km、出勤前の早朝練が中心。

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